8月19日の精神科通院記録です…。
先生「えっと、どんな具合ですか?」
わたし「んー…最近になってものすごく死にたいって気持ちが強くなってきて…起きた時がしんどくて…なかなか起き上がれなくて…無気力だし…身体もだるいし…あと昼のジアゼパム(抗うつ薬)がなくなったから昼間が結構しんどくて…なんか頭がぼーっとして、頭に鉛が詰まったみたいになって…なにもできなくて…」
先生「ご飯はどうしてますか?」
わたし「1食か2食…」
先生「コンビニに行って買って食べるんですか?」
わたし「いや…米を炊くか、カップラーメンを食べてます…」
先生「米を炊いておかずは?」
わたし「インスタントのカレー作ったり…」
先生「少し自分でそういうことはできるんですね」
わたし「まぁ…。」
先生「まったく火を使わない人もいるもんね。ご飯炊いたりはできるんですね。」
わたし「…はい。」
先生「元気が落ちていますが、あれをしないといけないこれをしたいとか色々やりたいことを考えたりしますか?」
わたし「…やっぱり早く仕事がしたくて…でもまだ到底仕事ができるような状態じゃないから…なんか自分が惨めで…しんどいですね…」
先生「例えばですね、スプライフという就労移行事業所というところがあります。就労に移行するということで、働くことを目標にしています。ここはですね、パソコンの訓練をしたり、軽い軽作業をしたりするんですが、仕事でWordとかExcelを使うところが多いのでそういうのを学びましょうとか。練習して毎日通えるようになったら、いろんな職場実習をしていって、入力の仕事や工場なんかに行って、向こう側と話がつけばそのまま働くようなところもあります。ところがここはですね、慣れてきたら毎日行きましょうとなってます。今の状態ではまだ難しいですよね。毎日はね。就労移行って事業所ですが、B型作業所というのがあります。それは週に1回からでもいいよって練習していくところです。そういう少しずつ練習していくみたいなところがあるので、給料は少ないだろうけどそういったところで慣らしていって少しづつ就労移行事業所に行ってみるという方法もあります。」
わたし (B型作業所は見学まで行ってそれから行けてないんだけどなぁ…。前にそのお話したけど患者さん多いし忘れてるのかな…)
先生「でも今のところは、まだ見学とか行っても続かない可能性があるのでもう少し待ちましょう。
前回、昼のジアゼパムをなくしましたが、朝昼晩出しますね。それとレクサプロという意欲を出す薬を1個から2個に増やして効果をみてみましょう。それで様子見しましょう。入院はしたくないんですよね?」
わたし「…はい。」
先生「なんとか入院しないでやっていきましょう。
前回、スルピリドの100mgを2個出しましたが50mgを3個にして朝昼晩で出しますね。量は少し減るけど、1日3回に分けてみます。」
という感じだった。
今回は平日の朝通院したが連休明け(?)のせいか診察まで2時間近く待たされた…。
薬が少し変わっただけで特に得られることはなかった…。
最近は しりか で暗いついーとはしないようにしているが、希死念慮が強く、気分も落ち込んでやりたいことがなにもできていない…。
なにか作ったり創作活動したいがなにもできない…
ゲーム(osu!)も1時間程度で集中力が切れてできなくなってしまう…
みたいアニメもたくさんあるが1クール12話と考えると膨大な労力が必要な気がしてみ始められない…
なにもできないのがつらい…
欲しいものが買えないのがかなしい…
でもそれは自分のせい…。
自分の無力さがやるせない…。
それに最近とてもさみしいと感じ、誰かとお話ししたいなぁと思う…。
とまぁ、精神科通院記録でした…。